クローゼットの捨て活|服が捨てられない人の判断基準7つ
「クローゼットがパンパンなのに、着る服がない」
これ、捨て活を始める前の私のことです。服の断捨離は何度も挑戦しては挫折して、「もったいない」「まだ着られる」で結局戻す、の繰り返しでした。
捨て活を7年続けてきた今、クローゼットの服はずいぶん減って、毎朝の服選びがラクになりました。
この記事では、服が捨てられない人のための判断基準7つを紹介します。「まだ着られるかどうか」で考えるのを今日でやめると、クローゼットの片付けは一気に進みますよ。

クローゼットの捨て活がうまくいかない理由
服が捨てられないのは、意思が弱いからではありません。判断基準が「まだ着られるか?」になっているからです。
服って、よっぽど破れていない限り「まだ着られる」んですよね。だからこの基準だと、ほとんどの服が残ってしまいます。
大事なのは「着られるか」ではなく「これからも着るか」。ここを切り替えるための基準を、次で紹介します。
服が捨てられない人の判断基準7つ
① 1年着ていない服は捨てるかどうか検討
1年着ていない服は、来年も着ない可能性が高いです。なぜ着なかったのか?と自分に問いかけてみてほしいです。
サイズが合わなかった、着心地が良くない、太って見えるなど理由がわかったら、捨てられるはず。
でも「だから必ず捨てなきゃ」と気負わなくて大丈夫。
迷うなら今回は残しても大丈夫。来年また見直せばいいんです。捨て活は1度で終わりじゃなく、何度も見直していくものだから。
② 「今の私がお店で見たら買うか?」と聞いてみる
その服をお店で見かけたとして、今の自分がお金を出して買うか? 買わないなら、それはもう役目を終えた服です。
③ 着たときに気分が上がらない服は手放す
サイズは合うけどなんとなく着ない服、ありませんか? 着るたびに「うーん」と思う服は、結局選ばれません。
④ 部屋着への「格下げ」は2軍を増やすだけ
「外には着ていけないから部屋着に」を繰り返すと、部屋着だけが増えていきます。部屋着は本当に着る数枚だけで足ります。
⑤ 着てない服は「家賃を払って保管している」と考える
着ていない高い服は、クローゼットの場所をずっと占領しています。使わないものに家賃を払っているのと同じ。罪悪感があるなら、フリマアプリに3ヶ月だけ出品してみるのもおすすめです。売れなかったら諦めがつきます笑
⑥ 思い出の服は「思い出枠」として別にする
結婚式で着た服など、思い出として残したい服は無理に捨てなくてOK。ただし「思い出枠はこの箱に入る分だけ」と決めると増えません。
⑦ 迷ったら今回は捨てなくていい
迷う服と格闘するのが一番疲れます。迷ったら次回でOK。それより「これは着ない」と即決できる服だけ抜くほうが、ずっと早く進みます。
クローゼット捨て活のやり方|小さく区切るのがコツ
全部の服を一気に出す方法もありますが、ズボラさんには正直おすすめしません。途中で力尽きると、服の山が部屋に残ります…。
おすすめはその日に終わる範囲だけやること。
- 今日はハンガーにかかっている服だけ
- 今日は引き出し1段だけ
- 今日はバッグだけ、靴下だけ
終わったらビフォーアフターの写真を撮っておくと、変化が見えてモチベーションが続きますよ。
減らしたあとは「ハンガーの数」で管理するとリバウンドしない
服を減らしたら、ハンガーの数を決めてしまうのがおすすめです。「ハンガーにかかる分だけ」と決めれば、服が増えそうになったとき自然とブレーキがかかります。
私が服を減らしたあとに残したハンガーについては、別の記事で詳しく書いています。
まとめ|「着られる」ではなく「着る」で選ぶ
クローゼットの捨て活がうまくいく一番のポイントは、判断基準を「まだ着られるか」から「これからも着るか」に変えることです。
迷う服は来年また見直せばいい。今日は「もう着ない」と即決できる服だけでも抜いてみてください。クローゼットに隙間ができると、毎朝の服選びが本当にラクになりますよ。









