冷蔵庫の捨て活|賞味期限切れを出さない仕組み
冷蔵庫の奥から、賞味期限が去年のドレッシングが出てきたことはありませんか? 私は何度もあります笑
冷蔵庫は「とりあえず入れておける」せいで、気づかないうちに食品のお墓になりがちな場所。でも逆に言えば、期限という明確な判断基準がある分、家の中で一番捨て活しやすい場所でもあります。
この記事では、冷蔵庫をリセットする手順と、賞味期限切れを出さないための仕組みづくりを紹介します。
冷蔵庫の捨て活は「全部出さなくていい」
冷蔵庫の整理というと「全部出して拭き上げて…」というイメージがありますが、ズボラな私はおすすめしません。ハードルが高いと始められないからです。
おすすめは今日はドアポケットだけ、今日は野菜室だけと1ヶ所ずつやる方法。1ヶ所なら10分で終わります。
まとめてやるのが絶対ダメというわけではありません。
小分けにやるという方法は、とにかくハードルを下げてやりやすくするためのコツになります。
冷蔵庫リセットの手順
手順① 期限切れをすべて出す
まずは賞味期限・消費期限が切れたものを出します。判断は一切不要。期限が切れていたら処分です。
特に期限切れが出やすいのはこのあたり:
- ドレッシング・たれ・ぽん酢などの瓶もの
- チューブの薬味(わさび・からし・しょうが)
- もらいものの佃煮やジャム
- 粉もの・乾物(冷蔵庫に入れている場合)
- 冷凍庫の奥の「いつかの食材」
手順② 「期限内だけど使わないもの」を見直す
期限はまだあるけど、正直もう使わないもの。買ったけど口に合わなかった調味料、1回使ったきりのスパイスなど。期限内に使い切れる予定がないなら、それも手放す対象です。
手順③ 拭けるところだけサッと拭く
モノが減った棚は、ついでにサッと拭いておくと気持ちいいです。全部やらなくてOK、空いたところだけで十分。

賞味期限切れを二度と出さない仕組み3つ
捨てて終わりだと、数ヶ月後にまた期限切れが発生します。大事なのは仕組みです。
① 「手前から食べる」を家族ルールにする
新しいものを買ったら奥に入れて、古いものを手前に。お店の陳列と同じです。家族にも「手前から取ってね」と伝えておくと効果が長持ちします。
② 定位置を決めて、入る分しか買わない
調味料はドアポケット、朝食セットはこの棚、と定位置を決めます。定位置から溢れそうになったら買うのをストップ。収納を増やすのではなく、入る量に合わせるのが捨て活の考え方です。
③ 買い物前に冷蔵庫を見る習慣をつける
期限切れの多くは「ダブり買い」から生まれます。買い物前に冷蔵庫をスマホでパシャっと撮っていくだけで、ダブり買いはかなり防げますよ。
まとめ|冷蔵庫は食費にも直結する捨て活スポット
冷蔵庫の捨て活は、期限切れを出す→使わないものを見直す→仕組みで維持する、の3ステップです。
冷蔵庫が片付くと、何があるか一目でわかるので、ダブり買いや食材の無駄が減って食費にも効いてきます。1ヶ所10分から、ぜひ今日のついでにやってみてください。
キッチン全体の捨て活はこちらの記事でどうぞ。
▶︎ キッチンの捨て活|ズボラ主婦が最初に捨てるべきもの10選







