玄関の捨て活|靴は家族一人何足あればいい?
玄関は「家の顔」とよく言いますが、現実は靴があふれて、傘が何本も刺さって、謎の置き配グッズやダンボールが積まれていたりしませんか?
玄関は毎日必ず通る場所。ここがスッキリすると、出かけるときも帰ってきたときも気分が違います。しかも範囲が狭いので、捨て活がその日のうちに終わるおすすめスポットです。
この記事では、玄関の捨て活の手順と、「靴は一人何足あればいいのか」について書いていきます。

玄関捨て活の手順
手順① まずは明らかなゴミから
玄関とその周りには、意外と「ただのゴミ」が溜まっています。
- 放置されたダンボール
- ポストから持ち込んだチラシ・DM
- 壊れた傘・ビニール傘の増えすぎた分
- 履きつぶした靴、サイズアウトした子どもの靴
- 乾ききった靴の消臭剤や芳香剤
判断に迷うものはまだ触らなくてOK。ゴミだけで下駄箱の一段が空くこともあります。
手順② 下駄箱を1段ずつ見直す
下駄箱は全部一気にやらず、1段ずつで十分。「1年履いていない靴」が出てきたら、来年また見直すでもいいし、状態が悪いものはこの機会に手放しましょう。
手順③ 玄関の床に置いてあるものを見直す
床にモノがあると、玄関は一気に散らかって見えます。逆に言えば、床に置くものを減らすだけで玄関は見違えます。掃除もホウキでサッとできるようになりますよ。
靴は一人何足あればいい?
結論から言うと、「下駄箱に余裕を持って入る数」が正解です。
よく「一人◯足まで」という数字を見かけますが、暮らし方によって必要な数は全然違います。通勤がある人とない人、雪国とそうでない地域でも変わります。私は札幌に住んでいるので、冬靴の分だけどうしても多くなります。これは削れません笑
なので数字で決めるより、こう考えるのがおすすめです:
- 下駄箱に入りきらない分は多すぎのサイン
- 今の季節+1シーズン分だけ玄関に、残りはしまう
- 1年履かなかった靴は、来年また見直す
「同じような靴が2足ある」「履くと痛い靴」「いつか履くかもの靴」あたりが、手放し候補の定番です。
靴を捨てるか迷ったときの基準
靴はクタクタ具合が見た目に出やすいもの。かかとのすり減り、つま先の傷、中敷きの汚れをチェックして、「この靴で人に会いたいか?」と考えてみてください。答えがノーなら、役目は終わっています。
傘・玄関小物も「数を決める」とリバウンドしない
傘は一人1本+家族の予備1本くらいで十分。ビニール傘は気づくと増えるので、見直しの定番です。
玄関に置きがちな小物(印鑑、マスク、エコバッグ、鍵など)は、「ここに入る分だけ」と場所を決めると散らかりません。
まとめ|玄関がスッキリすると出入りのたびに気分がいい
玄関の捨て活は、明らかなゴミ→下駄箱1段ずつ→床に置くものを減らす、の順で進めれば1日で終わります。
靴の数は「一人◯足」と決めつけず、下駄箱に余裕を持って収まる量が目安。迷う靴は来年また見直せばOKです。
毎日通る場所だからこそ、効果を実感しやすいのが玄関。ビフォーアフターの写真を撮って、変化を楽しんでくださいね。
次はリビングの「とりあえず置き」をなくしていきましょう。






