家電の箱いつまで取っておく?|捨てる箱・残す箱の基準を全部見せます
「箱に家賃は払わない!」
これが、家電の箱を捨てるときの私の合言葉です笑。
家電を買うたびに増えていく箱。「いつまで取っておけばいいんだろう」と思いながら、とりあえず押入れの上に積んでいませんか。
私もずっとそうでした。毎年「来年見直そう」と言いながら、そのまま持ち越していたんです。
この記事では、捨て活8年の私が今やっている「家電の箱の基準」と、実際に全部出して分けた様子を、写真つきでそのまま見せます。
家電の箱はいつまで取っておく?我が家の答えは「だいたい1年」
先に結論です。我が家の基準はこの3つ。
- ふつうの家電の箱は、だいたい1年たったら捨てる
- アップル製品の箱は、長めに保管(まだ迷うから、我が家は保管にしてる)
- 夫が「捨てたくない」と言った箱は、長期保存
「1年」はきっちり数えていません。毎年ざっくりでOK。自分の感覚でゆるくやっています。
たとえば、大掃除の時期の11月に見直す、と決めておくだけでも十分です。「去年の11月にはなかった箱」だけ残して、あとは手放す。これなら日付をメモしなくても続きます。
アップル製品の箱は、正直に言うと矛盾ポイントです笑。「1年で捨てる」と言いながら、これだけはまだ迷うので保管にしています。迷うものは無理に捨てなくていい。迷わないものから手放せば、それで十分スペースは空きます。
元は全然捨てられなかった私が、捨てられるようになるまで
今でこそ基準がありますが、もともと私は箱を全然捨てられないタイプでした。
「いつか使うかも」「売るときにいるかも」と思って、毎年「来年見直そう」で先送り。しかも我が家は夫婦そろって家電好きなので、1年でけっこうな数がたまります。
変わったのは、捨て活を何年も続けて「自分はこれを使う・使わない」の判断がだんだん早くなってからです。箱も同じで、「この箱、取っておいて助かったことあったかな?」と考えると、答えはほとんど「ない」でした。
実際、箱がなくて困ったことは一度もありません。
家電の箱の捨て方|まず全部出すのが一番のコツ
やり方はシンプルです。
うちは天袋の奥に箱をしまっているので、まずそこから全部出します。出してみると「こんなにあったの?!」と毎回びっくりします。奥に入っていると、あること自体を忘れているんですよね。
次に、捨てる箱と残す箱に分けます。夫の箱は、勝手に捨てずに「これどうする?」と聞きながら、分別作業は私がやっています。聞くだけなら夫も答えてくれるので、これが一番もめません。


箱の中には、ビニールや発泡スチロール、説明書、使っていない配線がそのまま入っています。箱はたたんで、中身は素材ごとに分けます。配線類はバラバラにならないようにジップロックへ。
分け終わると、この量です。これが全部、天袋の中で場所を取っていました。


ダンボールはリサイクルへ、ほかの紙の箱もリサイクルへ。プラや発泡スチロールも含めて、住んでいる市区町村のルールに合わせて処分しました。分け方は地域で違うので、お住まいの自治体のルールを確認してみてくださいね。
ちなみに、このとき買ったばかりの家電の箱が1個あって、それは捨てられませんでした。まだ1年たっていないので、それでOK。来年の見直しに回します。
残す箱は「このケースに入る分だけ」と決めた

残す箱は、百均のビニールケースにまとめて、天袋の奥に戻しています。
ルールは「このケースに入る分だけ」。入りきらなくなったら、どれかを手放すタイミングです。
期限で決めきれない箱があっても、「入れ物の大きさ」で上限を決めておけば、それ以上は増えません。アップルの箱も、夫の箱も、このケースの中の話。だから「長期保存」があっても、家の中が箱だらけにはならないんです。
「売るかも」「何となく」「家族が」箱を捨てられない時は
Q. いつか売るかもしれないから、箱は取っておいた方がいい?
箱がなくても、メルカリでは売れます。我が家は電気圧力鍋もケトルも、箱なしで売れました。箱がなくて困ったことは一度もありません。
逆に、テレビを売りたかったときは、リサイクルショップ(セカンドストリート)で買い取ってもらえませんでした。年数がたった家電は、箱があってもなくても売れないことがあるんだな、とそのとき知りました。
「売るかも」のためだけに何年も場所を使うより、今の収納を空ける方を選んでいます。
Q. 理由はないけど、何となく捨てられません
「何となく」の箱こそ、期限を決めるのがおすすめです。「次の11月まで」と決めて、そのときにまた見ればOK。今日ぜんぶ決めなくて大丈夫です。
Q. 家族が捨てたがりません
我が家も、夫が捨てたくない箱は長期保存にしています。相手の箱は相手のもの。聞いて「残す」と言われたら、ケースに入れて終わりです。自分の分だけでも減れば、ちゃんとスペースは空きます。
▶ 家族のものの捨て活|夫が自分から手放したくなる優しい声かけ
まとめ|箱に家賃は払わない
- ふつうの家電の箱は、だいたい1年でさよなら
- 迷う箱(うちはアップル)と家族の箱は、無理に捨てない
- 残す箱は「ケースに入る分だけ」
- 年に1回、全部出して見直す
昔は「来年見直そう」で終わっていた私でも、今はこの基準でサクサク分けられるようになりました。続けていれば、判断は必ず早くなります。
まずは、箱を1個だけたたんでみてください。1個たためたら、もうそれは立派な捨て活です。








