化粧品の捨て活|使いかけコスメの捨てどきと捨て方
ポーチの中の何年も使っていないリップ、引き出しの奥の使いかけファンデ、「いつか使うかも」のアイシャドウパレット。
化粧品は「高かったから」「まだ残ってるから」で捨てにくいモノの代表です。でも実は、化粧品は消耗品で、ちゃんと寿命があります。
捨てどきの目安さえわかれば、コスメの捨て活は一気に進みます。この記事では、使いかけコスメの捨てどきと正しい捨て方を紹介します。
化粧品の捨てどき|使用期限の目安
化粧品には食品のような期限表示がないものが多いですが、一般的な目安はこのくらいと言われています。
| アイテム | 開封後の目安 |
|---|---|
| マスカラ・リキッドアイライナー | 3ヶ月程度 |
| リキッドファンデ・日焼け止め | 半年〜1年 |
| 口紅・グロス | 半年〜1年 |
| パウダー類(アイシャドウ・チーク) | 1〜2年 |
| スキンケア(化粧水・乳液) | 半年程度 |
| 未開封品 | 製造から3年程度 |
※あくまで一般的な目安です。におい・色・分離など、様子が変わっていたら期間内でも使用をやめましょう。
特にマスカラやアイライナーなど目元に使うものは雑菌が繁殖しやすく、古いものを使い続けるのは肌トラブルのもと。「高かったから」より「今の肌に使って大丈夫か」で判断してあげてください。
「いつ開けたかわからない」は捨てどきのサイン
開封日を思い出せないコスメは、だいたい期限を過ぎています笑 迷ったら、色・におい・テクスチャーをチェック。少しでも違和感があれば手放しましょう。

コスメ捨て活の進め方
① まずはポーチの中から
コスメの捨て活は、毎日持ち歩くポーチからが一番おすすめ。範囲が小さいので5分で終わるし、毎日使うものだから効果をすぐ実感できます。出てきた「使っていないのに持ち歩いていたコスメ」、意外と多いはずです。
② 試供品・サンプルは「今日から使う」
「いつか旅行で」と溜めたサンプルは、劣化が早いので溜めるほど損です。今日のスキンケアからどんどん使いましょう。使う気にならないものは、合わなかったということなので手放してOK。
③ ブラシ・パフなどの道具も見直す
汚れたパフ、毛が抜けるブラシ、変色したビューラーのゴム。道具は肌に直接触れるものなので、コスメ本体と一緒に見直すタイミングです。
④ 残すものは「ここに入る分だけ」
残すコスメは、ポーチや引き出しの「ここに入る分だけ」と上限を決めると増えません。メイクは毎日使う精鋭だけにすると、朝の支度も早くなりますよ。
もったいない気持ちへの対処法
ほぼ未使用で手放しにくい場合、未開封品ならフリマアプリで売れることもあります(使いかけの出品はトラブルになりやすいので注意)。「3ヶ月で売れなかったら処分」と期限を決めるのがおすすめです。
「色が似合わなかったアイシャドウ」「香りが苦手だったハンドクリーム」は、合わなかったという答えがもう出ています。持ち続けても使う日は来ないので、学びとして手放しましょう。私はこれで「安いから試しに買う」が減りました笑
化粧品の正しい捨て方
- 中身(液体):紙や布に吸わせて燃えるゴミへ。原則、排水口に流さない
- 中身(パウダー):そのまま紙に包んで燃えるゴミへ
- 容器:中身を出してから、自治体の分別ルールに従って(ガラス・プラ・金属)
- スプレー缶タイプ:中身を使い切ってから。穴あけの要否は自治体ルールを確認
- マニキュア:新聞紙などに出して乾かしてから瓶と分別
分別ルールは自治体によって違うので、お住まいの地域のルールを一度確認しておくと安心です。
まとめ|コスメは「精鋭だけ」にすると毎朝が変わる
化粧品の捨て活は、期限切れと「いつ開けたかわからないもの」を手放して、残りは「ここに入る分だけ」と上限を決めるのがコツです。
使うコスメだけが並んだドレッサーは、見るたびにちょっと嬉しくなります。まずは今日、ポーチの中の5分から始めてみてください。
洗面所の見直しはこちらの記事でどうぞ。









