文具の捨て活|書けないボールペンをいつまで持ち続けますか
文具の引き出し、開けてみたことありますか。
「書けなくなったボールペン」「インクが出るかどうかわからないマーカー」「同じようなハサミが3本」「もらったけど使っていない付箋の山」…。
文具って捨てにくいものの代表だと思います。消耗品だから、いつかは使えなくなる。でも「まだ使えるかも」と思って手放せない。気づいたら引き出しがパンパン、という状態、ありませんか。
文具の捨て活でまず確認すること
全部出す→試し書き→仕分けの順で
ボールペン・マーカー・サインペン類は、試し書きをして書けないものを即処分。「たぶん書けるかも」と引き出しに戻してはいけません笑。紙に丸や線をいくつか書いてみて、かすれる・書けない・インクが出ない、これは引退です。
種類ごとに数を数える
ボールペンが何本あるか、数えたことありますか?数えてみると「え、こんなにあったの?」となることが多いです。使いきれない量を持っているなら、数を絞るだけでスッキリします。
文具の捨てどき・手放す判断基準

ボールペン・マーカー類
書けないもの・かすれるもの → 即捨て。なんとなく書けるけど書き心地が悪いもの → 捨てていい。同じ色・同じ種類のペンが5本以上ある → 絞っていい。
ハサミ・カッター類
錆びているもの、切れ味が落ちていて使いにくいもの、同じものが複数あるもの(ハサミは家に2本もあれば十分なことがほとんど)。
のり・テープ類
ガチガチに固まって使えなくなったのり、テープが絡まって使えなくなったセロテープ。使いにくいものを持ち続けるより新しいものを1個だけ持つほうが快適です。
付箋・メモ帳類
「もらったけどデザインが好みじゃなくて使っていない」メモ帳、ノートが複数中途半端に使いかけのもの → 1冊に絞って使い切る。
「文具のもったいない病」を乗り越えるために
書けないものを持ち続けるコストは「引き出しのスペース」と「使いたいときに見つからないストレス」です。そちらのほうが実はコストが高い。使えないものに場所を与えない、これが文具の捨て活の基本思想です。
文具の適正量は「引き出し1段に収まる量」
引き出しに詰め込まなくていい量。取り出しやすい量。使うものが見渡せる量。これが文具の適正量だと思っています。
まとめ|試し書きで即判断、書けないものは今日手放そう
全部出して試し書き→書けないものは即手放す。同じ種類が複数あれば絞る。「まだ使えるかも」は「使えない」と同じ。
文具の捨て活は、引き出し1段から始められます。全部出して試し書きして、書けないものをゴミ袋へ。それだけで引き出しがスッキリします。今日の捨て活に迷ったら、まずペンを試し書きしてみてください。








