食器の捨て活|欠けた食器・使っていない食器の手放し方
食器棚を開けると、奥のほうに使っていない食器がぎっしり。来客用の大皿、いただきもののカップ、ノベルティのマグカップ、気づけば普段使いの食器が取り出しにくい状態になっていませんか?
食器は「割れていないから」「まだ使えるから」で手放しにくいモノの代表ですが、実は整理の基準がはっきりしているので、やってみると意外とスッキリします。
この記事では、食器の捨て活の基準と、「来客用食器は本当に必要か?」について書いていきます。
食器が増える3つの理由
- いただきもの・ノベルティが断れない
- 「来客用に」と残してある食器が使われない
- 欠けても「まだ使える」で捨てられない
食器棚がパンパンになる原因は、だいたいこの3つです。逆に言えば、この3つを解消するだけで食器棚はかなりスッキリします。
食器の捨て活|手放す判断基準
① 欠けた食器は今日手放す
欠けた食器は、口当たりが悪いうえに怪我の原因になります。「まだ使える」ではなく「安全に使えるか」で判断。欠けていたら迷わず手放しましょう。
② 1年使っていない食器は手放し候補。
1年使わなかった食器は、来年も使わない可能性が高いです。
ただ捨てるのに迷うなら今回は残してOK。次の見直しで「やっぱり使わなかったな」と気づけば手放しやすくなります。
③ 使うたびに「なんか違う」と感じる食器
盛り付けたときにテンションが上がらない食器、使うたびに「うーん」となる食器。毎日使うものだからこそ、好きなものだけ残すと食事の時間が少し豊かになります。
④ ダブっている食器
マグカップが10個、取り皿が20枚。数が多すぎると収納で埋まって使いにくくなります。本当によく使う数に絞りましょう。

来客用食器、本当に必要ですか?
「来客用に」と取ってある食器、最後に使ったのはいつですか?
来客の頻度と人数を考えたとき、普段使いの食器で対応できる場合がほとんどです。来客用として使わない食器を収納に眠らせ続けるのは、使わないものに家賃を払っているのと同じことです。
もし来客が多い家庭なら、「来客用はこの棚の1段だけ」と上限を決めるのがおすすめ。それ以上は持たない、と決めると管理がラクです。
いただきものの食器の扱い
気持ちのこもったいただきものは手放しにくいですよね。でも、使われずに棚の奥に眠っている食器は、贈ってくれた相手にとっても本望ではないはず。
好みに合わない食器は、フリマアプリや食器専門のリサイクルに出す方法もあります。「誰かに使ってもらえる」と思うと、罪悪感なく手放せますよ。
食器の数の目安
食器の「正解の枚数」は家族構成や生活スタイルによって違うので、一概に「◯枚が正解」とは言えません。ただ、こう考えると整理しやすいです。
「食洗機や食器棚に余裕を持って収まる数」が正解
食洗機に入らずに手洗いが必要な量は多すぎのサイン。食器棚が余裕を持って閉まらなければ多すぎです。出し入れがラクにできる量が、その家庭のちょうどいい数です。
まとめ|食器は「使うもの」だけ手元に
食器の捨て活は、欠けたもの→1年使っていないもの→ダブりの順に手放していくだけで、食器棚はかなり変わります。
来客用食器は、本当に必要な数だけ。普段使いの食器は、使うたびに気分が上がるものだけに絞る。そうすると、食器棚を開けるのが少し楽しみになりますよ。
食器の捨て方(地域によって分別が違います)や買取については、こちらも参考にしてください。








