スマホを捨てる前にすること|危うく1つやらかすとこだった
機種変してから、なんとなく手元に残ったままのスマホ、ありませんか?
私も少し前にOPPO Reno11AからReno15Aに機種変したんですが、それとは別に、もっと前から使わずに保管したままだったOPPO Reno7Aもありました。
捨て活的には「これも手放すもの」のはずなのに、なかなか手が出せなかったんです。
理由は単純で、「初期化さえすれば終わり」だと思い込んでいたから。
今回、実は危うく1つ大事なことをやらかすところでした。
この記事では、スマホを手放す前に本当にやっておくべきこと、そして実際に古本市場(ふるいち)さんの買取サービスを使ってみた体験を、査定額まで含めて捨て活8年目の私がレポートします。

機種変で余ったスマホ、そのまま放置してませんか?
私の場合、今回の機種変はReno11AからReno15Aへ。Reno11Aはまだ調子が良かったので、サブ機として保管することにしました。そしてそれとは別に、もっと前から使わずに保管したままになっていたReno7Aがあったので、この機種変のタイミングで一緒に手放すことに決めました。
本体には「国内版SIMフリー」の記載があったので、キャリアロックの心配もなし。
楽天モバイルで契約していた端末でしたが、SIMフリーなので特に問題なく買取に出せる状態でした。
このまま引き出しにしまっておいてもいいんですが、動くスマホを寝かせておくのって、正直もったいないんですよね。
勿体無いのはもちろんだけど、古いスマホを手元に置いておくと私が気になるのは使ってないリチウムイオンバッテリーがそのまま放置されてること!
使ってるものはいいんだけど、使ってない状態で残量が空のまま放置しておくと、劣化して膨張したり発火の危険があるんじゃないか?って気がして不安なんです(笑)
ということで、循環できて役に立つし、私の不安も解消できるので売ることにしました!
危うく1つやらかすとこだった話(マイナンバーカード)
初期化さえすれば大丈夫だと思っていたんですが、実は見落としていたことがありました。マイナンバーカードの「スマホ用電子証明書」です。
マイナンバーカードって、スマホに電子証明書を登録して使えるようになるんですが、これは本体の初期化とは別枠の話で、放置していると売却後にリスクが残る仕組みなんです。機種変したときも、証明書は自動では失効してくれません。
私も最初、マイナポイントアプリを開いて確認しようとしたんですが、まさかのエラーで起動せず、確認できないまま初期化してしまっていました。「これもう詰んだ…?」って一瞬焦ったんですが、調べてみたら「新しい端末からの失効」という救済ルートがあることが分かりました。
やり方:新しい端末でマイナポータルアプリを開いたら、あとはこの手順だけです。
- 1「別のスマホの電子証明書」の失効メニューを選ぶ
- 2署名用パスワードを入力する
- 3マイナンバーカードをタッチする
これだけで失効できます。
私の場合、選択画面が出ないままそのまま失効完了になったので、
正直「あれ、今の合ってた…?」って不安になったんですが、
Reno7AとReno11Aの2台を持っていたので、念のためもう一度同じ操作をこれからメインで使う機種(Reno15A)で試してみました。
そうしたら「EA0122-0244」というエラーが出て、
これは「証明書がそもそも登録されていない=もう何も残っていない」という意味だと分かり、ようやく安心できました。
初期化したから安心、じゃないんです。ここ、他のスマホ処分サイトやスマホ買取レビュー記事だとあまり触れられていないポイントだと思うので、同じように機種変後のスマホを手放そうとしている人にはぜひ知っておいてほしいです。
スマホを手放す前にやることチェックリスト
私が実際にやった手順を、順番の理由つきでまとめました。上から順にやればOKです。
②LINEアカウントを新端末へ引き継ぎ(完了すれば旧端末は自動ログアウトされるので個別作業は不要)
③写真などのデータをバックアップ
④Googleアカウントを削除(※初期化の”前”にやらないとFRPロックがかかるので要注意)
⑤マイナンバーカードのスマホ用電子証明書を失効(やり方は上の「危うく1つやらかすとこだった話(マイナンバーカード)」を参照)
⑥初期化(工場出荷状態にリセット)
⑦SIMカード・SDカードを抜き取る
特に④は要注意で、Googleアカウントを削除する前に初期化してしまうと、FRP(盗難防止ロック)がかかってしまい、買取業者側で動作確認ができず査定NG・減額の原因になります。順番、地味に大事です。
ちなみに我が家のReno7A、充電の認識がちょっと悪くなっていたんですが、時間をかけてなんとかフル充電まで持っていけたので、その状態のまま発送しました。
今回はスマホをふるいちさんの宅配買取で手放すことにしました。
ふるいちさんで宅配買取をお願いすることにしました!理由はこれ。
- 自宅で買取依頼できる。
- 宅配便が携帯を撮りに来てくれる。
- ふるいちさん側でも専用のソフトでデータ削除してくれる
- データ削除証明書を希望したら発行してくれる。
っていうサービスでとにかく安心だなーって思って選びました!
ここからは実際のふるいちさんでの宅配買取と査定額までレポートするのでみていってね!

自分でフリマアプリに出す方法もありますが、その場合ってちゃんと消せてるか自分だけで判断しなきゃいけないし、証明書もないし、相手も個人だし……という不安がどうしても残るんですよね。それに比べて、専門スタッフが動作確認してくれて、専用システムでの初期化+希望すれば削除証明書という仕組みがあると、その不安がぐっと減る感じがしました。
※買取できる条件(画面割れ・ネットワーク利用制限など)は変わることがあるので、詳しくは公式サイトでチェックしてみてくださいね。
申し込みの流れ
実際にやってみた流れはこんな感じでした。
申し込み完了メールには、査定の進行状況を確認できるURLが記載されていました。査定完了前に「本人確認」「振込情報」「お客様情報」を先に入力しておくと、後から入力を求められて止まる、という手戻りがなくスムーズに進みます。私はここを先にやっておいたので、割とすんなり進みました。
査定額が決定すると、
件名「【ふるいち宅配買取】買取査定が完了しました。」というメールが届きます。
このメールに記載されているリンクをクリックすると、査定金額の確認ページに進めます。
確認ページに進んだら、査定結果>お客様情報>振込先>最終確認、という流れで進んでいきます。振込先入力欄の下にある直筆署名の欄がちょっと見つけづらい場所にあったので、サインを忘れないよう気をつけて最終確認まで進んでくださいね。
査定結果に納得できない場合は、通知から7日以内に「拒否」の連絡をすれば返送してもらえます(7日過ぎると自動承諾扱いになるので注意。返送は着払いで自己負担)。
スマホの査定額は7,000円でした
Reno7Aの査定額は7,000円でした。動くスマホをただ寝かせておくよりは、必要としてくれる人のところへ循環していく方がずっといいなと思える結果でした。

箱を送るときに「データ削除証明書希望」というメモを入れておいたところ、
後日、データ削除証明書のPDFがメールで届きました。
ちゃんと消してもらえた証拠が手元に残るのは、やっぱり安心感が違います。
おすすめ→【ふるいち】

まとめ|スマホを売るなら、初期化だけじゃ足りなかった
スマホを手放すとき、初期化さえすればOKだと思っていましたが、マイナンバーカードの電子証明書という見落としがちな落とし穴がありました。今回それに気づけて、危うくやらかすところを回避できて良かったです。
チェックリスト通りに進めれば難しいことはないので、これから機種変や買取を考えている人の参考になればうれしいです。完璧に一発でできなくても大丈夫、私も一度エラーで焦ったくらいなので、1つずつ確認しながら進めればそれで十分です。
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