1日5分の捨て活|ズボラでも続いた「ついで捨て」のやり方
「捨て活したいけど、まとまった時間がない」
わかります。私もフルタイムで動いている日は、捨て活どころか片付けさえ後回しになることがしょっちゅうでした。
でも7年続けてきてわかったのは、捨て活は時間をかけなくていいということ。1日5分、ついでにやるだけで十分続けられます。今日はそのやり方をまとめます。
なぜ「まとめてやろう」は続かないのか
やる気と時間が揃う日は来ない
「週末にまとめてやろう」と思っていたのに、週末になると疲れていてやる気が出ない。そんな経験、ありませんか?
捨て活を「特別なイベント」にしてしまうと、条件が揃わないとできなくなります。逆に言えば、日常の中に溶け込ませてしまえば、条件なんて関係ない。
5分でも積み重なれば大きな変化になる
1日5分 × 30日 = 150分(2時間30分)
1ヶ月で2時間半分の捨て活ができます。これを「まとめてやろう」と思うとハードルが高いですが、毎日5分ならどうでしょう?
「ついで捨て」とは何か
何かのついでに1つ捨てるだけ
ついで捨てとは、何かをするついでに1つだけ捨てるというシンプルなルールです。
例えばこんな感じです。
- 冷蔵庫を開けたついでに → 賞味期限切れを1つチェック
- 歯を磨くついでに → 使っていないコスメを1本処分
- 洗濯物を干すついでに → 着ていない服を1枚よける
- 郵便物を取りに行くついでに → 読まないDMを捨てる
- ゴミを捨てるついでに → 近くに転がっているチラシや包装材を1つ追加
特別に時間をとる必要がないので、忙しい日でも続けられます。
「普通のゴミ」もついで捨ての立派な対象
ついで捨ては、不要品や使っていないものだけが対象じゃありません。食品の包装袋、届いたチラシ、ティッシュの空箱、使い切ったサランラップの芯…そういう「普通のゴミ」を1つ捨てるのだって、立派なついで捨てです。
「今日は捨て活できなかった」と思うような日でも、ゴミ箱にチラシを1枚捨てたならそれでOK。ハードルを下げれば下げるほど、続けやすくなります。
「1つだけ」がポイント
ついで捨てで大事なのは、「1つだけにする」こと。1つ捨てたら、それで今日のついで捨ては終わりです。
「もったいないからもう1つ」と欲張ると、それが負担になって続かなくなります。1つでOK、という低いハードルを守ることが継続のコツです。
ついで捨てがやりやすい場所・タイミング
朝のルーティンに合わせる
朝は行動が決まっているので、ついで捨てを組み込みやすいです。
- 顔を洗う → 洗面台の使っていないものを1つ
- 朝ごはんを作る → キッチンの不要なものを1つ
- 着替える → 着ていない服を1枚よける
夜のルーティンに合わせる
- お風呂に入る → シャンプーの古いボトルを1つ処分
- ゴミをまとめる → 近くの不要なものを1つ追加
- 寝る前 → 枕元や棚の上を1か所だけ見直す
捨てたら記録する習慣をつける
捨てたものをスマホで写真に撮っておくのもおすすめです。記録することで「これだけ捨てた!」という達成感が生まれて、次の日もやろうという気持ちになれます。
ついで捨てで迷ったら?次回でオッケー!
ついで捨てをしていると「これ捨てていいかな…」と迷う瞬間が出てきます。そのときは、無理に捨てなくていいです。迷ったら今日はそのままにして、また今度見直せばいい。
捨て活は1度で完結させるものじゃありません。暮らしの中で何度もついでにやっていくものだから、「今日は迷った=次回また考えよう」で十分です。
今日捨てられたものだけで、今日の捨て活は大成功。迷ったものはまた今度、それくらい気楽でいいと思っています。
まとめ|捨て活は「毎日少しずつ」が一番強い
1日5分のついで捨てを続けるだけで、1ヶ月後には家の中が確実に変わっています。
大事なのはこの3つ。
- 何かのついでに1つだけ捨てる
- 1つで終わりにする(欲張らない)
- できた日は写真に記録する
「完璧な捨て活の日」を待つより、今日1つ捨てるほうがずっと効果的。ぜひ今日から試してみてください。
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