捨て活を7年続けてわかったこと|暮らしに起きた10の変化
インスタで捨て活の発信を始めて7年が経ちました。
最初はただ「部屋をスッキリさせたい」という気持ちだけで始めた捨て活。気づいたら7年が経っていて、暮らし方そのものが変わっていました。
でも正直に言うと、変わったこともあれば、全然変わらなかったこともあります笑 今日はその両方を包み隠さず書きます。
捨て活7年で変わったこと

① 部屋の「リセット時間」が激減した
モノが多かった頃は、散らかった部屋を片付けるだけで半日かかっていました。今は散らかっても、朝ちょっと片付けたらすぐ片付くようになりました。
掃除が好きになったわけじゃないんですよね笑 ただモノが少ないから早く終わるだけ。片付けが苦手な人こそ、捨て活から始めることをおすすめしたいのはこれが理由です。
② 「ないこと」に不安を感じなくなった
捨て活を始めた最初のころは、「これを手放して後で必要になったらどうしよう」という不安が常にありました。でも実際に手放してみると、「あ、なくても全然困らないな」という経験が積み重なっていって、今はほとんど不安を感じません。
手放すことに慣れるのに時間はかかりましたが、その経験の積み重ねが大きかったと思います。
③ 買い物の基準が変わった
「安いから」「セールだから」で買うことがほぼなくなりました。「本当に使うか」「今の暮らしに必要か」を考えてから買うようになったので、衝動買いの後悔も減りました。結果的に出費も減っています。
④ モノへの執着が薄くなった
「あの人が持っているものがほしい」という感覚が、昔より薄くなりました。よそはよそ、うちはうち。自分の暮らしに必要なものを選ぶようになってから、比べてイライラすることも減った気がします。
⑤ 家にいることが気持ちよくなった
部屋がスッキリしていると、家に帰るのが好きになります。以前は散らかった部屋を見てため息をついていましたが、今は帰宅したときの「ただいま」が気持ちいいです。
捨て活7年で変わらなかったこと
ここが正直な部分です。
① ミニマリストにはなれなかった(なろうとも思っていない)
7年捨て活を続けてもミニマリストにはなれていません笑 それどころか「目指していない」が正解です。
私が目指しているのは「自分が管理できる量」に落とし込むこと。収納が得意じゃないし、引き出しに詰め込むと散らかるから捨て活しているというのが正直なところです。ミニマリストじゃなくていい。自分にとっての「ちょうどいい」を探し続けることが捨て活だと思っています。
② 夫のモノは変わらない
私がいくら捨て活を続けても、夫のモノは夫のペースでしか変わりません。これは今でも変わらないし、もう変えようとも思っていません笑 自分のテリトリーだけスッキリさせると決めてから、ずいぶんラクになりました。
③ リバウンドは何度も起きる
捨て活を7年続けても、モノが増える時期は何度もありました。季節の変わり目、もらいもの、イベントのあと。「捨て活が終わった」という状態はなくて、一生続けるものだと思っています。それが悪いことではなくて、暮らしの中に組み込まれた習慣になった感じです。
私は年間365個以上を目標に毎年コツコツ続けてきましたが、どんなに頑張っても翌年また手放すものは出てきます。それでいい。自分が楽に管理できることが私の目的だから。
7年続けてわかった、捨て活の本質
捨て活は「部屋をきれいにする活動」ではなく、「暮らしに何が本当に必要かを知る活動」だと思っています。
7年前の私は、部屋をスッキリさせることだけが目標でした。でも今振り返ると、本当の変化は「モノに対する考え方が変わったこと」でした。
何を持つか、何を持たないか。その選択を繰り返してきた7年が、今の暮らしをつくっています。
まとめ|捨て活は「完成」しない、でもそれでいい
7年続けてわかったのは、捨て活に完成はないということ。モノはまた増えるし、また手放す。そのサイクルを暮らしの中に組み込んでいくのが捨て活だと思っています。
「完璧にしなきゃ」と思わなくていい。「よそのうちはもっとスッキリしてる」と比べなくていい。今日1つ手放せたら、それで十分。7年前の私に言いたいのはそれだけです。
インスタで7年続けてみてわかった手放しの本音はこちらでも書いています。








